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時間を置きながら4回目の視聴。じわじわ、まだ勉強になりました。この動画は、また観ると思います。
そんなに熱心に! ありがとうございます。
とても楽しく聞かせていただきました。これからもっとモノクロが好きになれそうです。
RUclipsのおすすめにあったので、1年ぶり位に見直しました今の自分が聞きたかった内容で、勉強になりました。学習の順序として1.光の当たっている所と、影になっている所を、見分けられるようになる。←今の自分2.光のトーン(階調)をみる←今回の話折角、フルサイズ機を買ったので、今度挑戦してみます。
階調が読めるようになると自分で作れるようになっていくんで、楽しいですよ
いままで、フォルムと質感をいちばんに気にしながら写真を撮ってきました。こちらの動画を拝見して、撮りためたRAWデータをモノクロにして遊びはじめたら、楽しくて寝られなくなってしまいました。どうしてくれるんですか〜?これからは、あらたな視点の写真撮影ができます。ありがとうございます。
今回も大変楽しく拝見させていただきました。仕事でグラフィックデザインをやっているので色に関する話や、写真での共通の考え方を伴さんの言葉にして聴けたのが参考になりました。
グラフィックデザイナーって字面がかっこいいですよね。わたしデザイン的な観点からものを見たことがないままいきなり写真を始めちゃったクチなんですが、やっぱり画面構成力ってあればあるほど写真が強くなるので必要なんですよね。そういう変わった角度から勉強をスタートしたんですが、おかげさまで「お前の写真は使いやすい」とデザイナーさん方からもちょくちょくお褒めいただきますw
お疲れ様です。今回も参考になりました。色の無い中に見える質感やトーンが好きでモノクロ現像しています。ギラザラな感覚が好きなので錆物とか多いですが。色を捨てると言う表現がよかったです。
写真をやるようになるとつただのサビだのコンクリートだの撮りたくなるのは、そういうことなんですよね。私の場合は言語化するのが仕事なので言語化していますが、みんな「おや? どうもこれが写真表現には合うらしい」って好きになるんですよね。それもひとつの共通認識として面白いなと思います。あとは人間の肌のテクスチャーも実は特殊で面白いんですよ。あ、人間を撮る話もやろ。
すごいわかりやすい!勉強になります。
よかった!
伴さんご苦労様です。モノクロにする理由、忘れてました。カメラ買ってセミナーへ行った先生が構図とトーンとかの勉強になのでやってみてと言ってました。新型カメラを買うと色と写りばかり気にししていけませんね。モノクロで構図と魅せ方とトーンなどを練習してみます。ありがとうございました。
新型カメラはトーンの出方も違ったりするので、モノクロの観点を身につけるともう一つカメラやレンズを判断する指標ができて面白いんです。
フィルム時代はモノクロでしたから、今のようにパソコンでソフトを使って仕上げることはできないので、グラデーションが豊富な被写体を探しましたね。あとはフィルターや印画紙の選択覆い焼きなどで仕上げるのが楽しかったです。
はじめまして。富士のフィルムシミュレーション「ACROSS」が気に入って、やみくもにモノクロで撮っていた初心者です。この動画を見て自分のアルバムを見直してみたのですが、良く撮れてるなと感じていた写真はカタチとトーンに特徴があるものばかりでした。これからはもっとモノクロが楽しめそうです。
アート系の写真が理解されづらいのって、理解する言語をアートの世界の人たちが外に向かって発信しないというか、「俺達の言語は俺たちだけがわかればいいや」って辞書を作らないからなんですよね。私はアート系にはタッチしないようにしていますが、写真を作る、読む一つの手段というか一つのモードとして、こういう考え方が広まればカッコいいモノクロ写真の理解者も増えると思っています。数は力ですからね。お互いどんどんやりましょ!
あー楽しかったー!為になります!
ありがとうございまーす! マニアックというか、踏み込みすぎたかなぁという気もするんですが、そうおっしゃって頂けると嬉しいです
モノクロ写真を友人に見せたときに、「カラーの方も見たいな」と言われたときはショックでしたね笑自分もまだまだなんだと…
いやぁ、根本的にモノクロに理解がない人も沢山いますよ! 私の奥さんなんかもモロにそうですw
勉強になります。
妙に納得いきました。本当にわかりやすい。--------------------質問:マイクロフォーサーズに対して、どんな考えを持っていますか?仕事で使うのは、アリですか?
妙にってあなたw でも分かりやすくて良かったですよ。MFTに関しては、ちょいちょい聞かれるんですが個人的にはなんでかしっくり来ないので今のところパスですね。仕事で使っている一派、プロでもいて実際に「どう?」って話を聞くことがあるんですが、絶対的な画質を犠牲にしてでも他に優先したいことがある、っていう人が使ってますね。中判デジタルを使う人のちょうど逆という印象ですな。
ありがとうございます。プロでご使用されている方もいらっしゃるんですね。あの軽さは確かに裏山です。いいレンズも揃ってますしね。
人の写真を見たときも、その人が伝えたいこと(考えてること?)が分かりやすくなる、と、いうのを聞いて、逆にいうと、それを知らない人にとっては撮った人が伝えたいものが伝わりにくい写真、に、なってしまうのかな、と、思いました。例えば、SNSウケが良さそうだな、とか、でもわかる人にわかってくれたらいいや、とか、撮影や現像の時に、写真を見てくれる人(ターゲット)を悩むことがあります。伴さんは、「気持ちいい」という表現もよくされますが、その「気持ちいい」のターゲットは設定されますか?それとも、あくまで「自分が気持ちいい」で写真を撮る(現像する)のでしょうか?
共通認識の話になっちゃうんですよ、これ。日本の芸能人を撮った写真を外国人に見せた時に「誰?」ってなるように、またインドのスーパースターの写真を我々が見た時に「誰?」ってなるように、写真で語る言語も何種類かあり、それを理解する人間同士でしか通じないものもあるんです。そのモノクロ共通言語を話す人口を増やすためにこの動画はあるんですよー。でもね、私が「分かりにくいかもな」と思いながら作っているハードなモノクロ写真が、ぜんぜん写真をやらない人からも「これカッコええな!」って高評価だったりするこもあるんですよ。だから私は受け手を限定しないようになりました。フォトコンじゃないですからね。気持ちいいの受け手は限定しませんよ。それが普遍的ということだと思います。
製品などのデザインに携わっている者です。写真とデザインは他者に何かを伝えるという点ですごく近い点があり自身でも写真を撮っていて、伴さんの動画に行き着きました。今回の動画でデザインという言葉に引っかかり少し聞きたく一般的にデザインはカタチや色について使われてることが多いように感じているのですが今回使われてるデザインがカタチについて使われているのはわかるのですが使われている対象がかなりバラバラだったので混乱してました。単純にデザイナーではない方(個人的にはカメラマンはデザイナーと思ってます)がどのように「デザイン」という単語を使っているか、捉えているのかの興味からです。写真についての質問でなくてすみません。宜しくお願いします。
ああ、デザイナーさんが扱うデザインと言う言葉とはちょっと定義というか、扱い方が違いますよね。何もこの動画のなかで私が言っていることが正解ということはないのですが、写真をやる上でデザインという言葉を使う時は、現実にある三次元のものを画角などで捻じ曲げて二次元化する際にどう目を喜ばせるライン、ブロックの構成として取り込むか、というような意味合いです。写真の世界では、たとえば夕焼けをバックに幼い子どもが写っている、というような素材の並びで情緒を感じさせるような手法が多く伝われており、構図そのものの美しさ、つまり画面構成の技術による評価の優先度が相対的に低いんです。なので、「意味で撮るのではなく、構図で撮るのを意識しようね」というような平易な意味合いでデザインという言葉を使っています。
お返事ありがとうございます!デザイン = 画面構成 / 構図 という感じなんですね!改めて動画を見てみると腑に落ちました。これからも動画楽しく見させてもらいます^^
オシャレ目的の人みたいでモノクロは敬遠していましたが、この動画ですごく理解できておもしろかったです。光と同じことですが、私は意識として「影の方向と強さ」という考え方で撮影する傾向があり、また被写体から影でできるコントラスト?トーン?は穏やかが正義で無意識で撮ってたなぁと思いました。それが正解の被写体だったとは思うのですが、正義という感覚に引っ張れていたのは勘違いの始まりでした。モノクロだと迫力が増して、訴えかけるインパクトが違いますねぇ。 「どんな人に見てもらいたいか」もあると思うんですが、「どや感」のある作品も好きじゃないですし、「狙いが専門的過ぎて伝わらない」のも好きでないので、今回の「表現としてモノクロ」の話はとても勉強になりました。
ハードでかっちょいいモノクロ世界もありますからね。建物のエクステリア写真なんかだとハードなモノクロがよくあります。完全に男のデザインって世界ですよ。日本では、なーんでかオシャンティ系や異様に叙情的なのが多いですが、世界で見るとどうもあれ特殊らしいんですよ。もっとデザインだけっていう写真世界もあるというか、そういう勢力も結構強いし、ファインアートとして壁に飾ったりするのはどちらかというとそういう写真ですよね。外資系のホテルに行ったりすると、よくそういうかっちょいいモノクロ写真が飾ってあります。
ポートレートでやってみます!
「ほっぺのトーン」をキーワードに是非!
個人時な意見ですが、男と女の違いもあるのではないかと思います。女性は色が大好きですよね。男はそれほどでもない人が多いのでは?男は形や明暗に惹かれるのでは?色か形か?
そうそう、それもあると思います
お疲れ様です!!モノクロが好きになりました!!ありがとうございます‼モノクロってこんな楽しいんですね‼ありがとうございます‼話はかわりますが、カールツァイス試して来ました。やっぱり凄くいいですね‼欲しくなりました。AFであればもっといいんですがね!また機材やレンズなどのレビューも楽しみにしていますね!
SONYならツァイスがAFで使えるんですよ……フフフ。いや実際それが目当てでSONYに乗り換えちゃいましたからね。つってまあ、MFでもぜんぜん撮れるので気に入った奴を使ってくださーい!ところでどのレンズを試したんですか?
そうなんですね!SONYも使いやすかったし、使ってみたいなと思いました!!すみません…レンズはよくわからず使ってました。普段はキャノンなのでもっと他のも勉強しますね!ありがとうございます‼
いつも動画見てます!今回のお話しもとても参考になりましたし聞いていて楽しかったです!モノクロ写真だけを撮る前提でお散歩スナップとかいってみたいですね!ご質問なんですが伴さんが普段よく使われているボディ、レンズなど撮影機材について今度の質問コーナーあたりで紹介とかできないでしょうか?!笑気になっています笑よろしくお願いします!!
ありがとうございまーす!カメラについては雑談系で話したことがあるから、こんどレンズについて話そうかな。カメラもレンズも、限定されちゃって同じようなものを使っていない人には面白くないかなと思って避け気味なんだけど、そういってくれるならやりましょ!
返信、ありがとうございます!逆に使っていないレンズなどのお話を聞けたほうが興味がわいてこのレンズ使ってみたいなってなりそうです!!そうなったら沼へズブズブですね(笑)!動画投稿お楽しみにしております!!!
自ら泥沼へ! 頼もしいなぁ。投稿、ボチボチやりますので~!
目から鱗のお話でした!!!逆に写真を撮るうえで色のことを学ぼうと思ったらどうしたらいいのでしょうか?
これね……色の勉強ってどうしたら良いんでしょうね。私もしばらく考えますわ。誰だったっけな色が良い女性の写真家がいるんですわ。最近キューバとか撮ってたような。蜷川実花さんみたいのは我々男からするとかけ離れた世界すぎて参考になんないんすよね。
お疲れ様です。大変参考になりました。伴さんリクエストなんですが、三脚やカメラバックなどについて語ったりレビューする動画見てみたいです。ご検討よろしくお願いします。おっさん系シリーズも楽しみにしてますねー
毎度ありがとうございますー!三脚やバッグ! そうだ度々リクエスト頂いているんですよね。次の雑談系でやりましょう!
うわーありがとうございます。楽しみにしてますねーパソコンについてもお願いしますねー
了解! そういえば気になるところですよね。
カッコよさそうに見えるでしょ?ありがとうございます♪色をなくし、トーンでより見せたいものを強調する!めっちゃ納得です。なるほどな~だからモノクロなのか・・・・少しは理解してるように感じてましたが、改めてハッキリ提示されると鳥肌がたちますww 変態道まっしぐら~(笑)
変態万歳!情報を制限することでより形が見える! っていう感じですね。私も最初はおしゃれに見せるためにモノクロやってるのかと思いましたが、途中で「なるほど」って気づきました。RAW現像でダイレクトにいじれると、より実感できますよね
そういえば自分がモノクロにしてしまうものって、いわゆる工場の綺麗な配管群とか、木の枝が脳血管のようにブワーッと拡がってるものなんですね。そのものズバリより「○○に見える写真」をモノクロにしていたのだと思います。
そうそう! そうなんですよ。みんな別に専門の勉強をしていなくても、勘でやっているんですよね。私は改めて自分のことばで言語化しているだけですから。
一気にモノクロの見方、意味がわかりました!ありがとうございました!
勉強になりました。構図が先か、トーンが先かになって撮る際しどろもどろしそうですが、自身がガチな色弱なので、カラーと違って学ぶ気力がわきましたw男性は色弱多いので、おっさん写真道としてもモノクロは凄く需要のある内容だと思います!そして長嶋監督バリの擬音連発なのに分かり易いってすごいですねw
カラー、あれ実は「色を扱う」っていう独立した特殊な技術みたいなんすよ。わたしも苦手です。男は逆に3Dの認識が強いので、ガンガン活かしましょう! 我々が勝てるのはそこですwトーンが大事 → こういうトーンが表現したい → それに向いたレンズみたいに、機材選定にも関わってくる大事なことなんですけど、世間ではぜんぜん取りざたされないのに腹立たしいに近い気持ちを持っておるんです。伝わって嬉しいですよ!もうズギューンですから。
擬音が大活躍ですね
もうズバーンですよ!
フィルムの現像の仕方から紙焼きの仕方まで全部アナログだった頃に比べて随分楽になったものですね。
写真はモノクロから始まったわけだが総天然色になってもモノトーンの美しさは落ち着きと深さであると思う。
時間を置きながら4回目の視聴。じわじわ、まだ勉強になりました。
この動画は、また観ると思います。
そんなに熱心に! ありがとうございます。
とても楽しく聞かせていただきました。これからもっとモノクロが好きになれそうです。
RUclipsのおすすめにあったので、1年ぶり位に見直しました
今の自分が聞きたかった内容で、勉強になりました。
学習の順序として
1.光の当たっている所と、影になっている所を、見分けられるようになる。←今の自分
2.光のトーン(階調)をみる←今回の話
折角、フルサイズ機を買ったので、今度挑戦してみます。
階調が読めるようになると自分で作れるようになっていくんで、楽しいですよ
いままで、フォルムと質感をいちばんに気にしながら写真を撮ってきました。
こちらの動画を拝見して、撮りためたRAWデータをモノクロにして遊びはじめたら、
楽しくて寝られなくなってしまいました。
どうしてくれるんですか〜?
これからは、あらたな視点の写真撮影ができます。
ありがとうございます。
今回も大変楽しく拝見させていただきました。仕事でグラフィックデザインをやっているので色に関する話や、写真での共通の考え方を伴さんの言葉にして聴けたのが参考になりました。
グラフィックデザイナーって字面がかっこいいですよね。
わたしデザイン的な観点からものを見たことがないままいきなり写真を始めちゃったクチなんですが、やっぱり画面構成力ってあればあるほど写真が強くなるので必要なんですよね。
そういう変わった角度から勉強をスタートしたんですが、おかげさまで「お前の写真は使いやすい」とデザイナーさん方からもちょくちょくお褒めいただきますw
お疲れ様です。今回も参考になりました。色の無い中に見える質感やトーンが好きでモノクロ現像しています。ギラザラな感覚が好きなので錆物とか多いですが。色を捨てると言う表現がよかったです。
写真をやるようになるとつただのサビだのコンクリートだの撮りたくなるのは、そういうことなんですよね。
私の場合は言語化するのが仕事なので言語化していますが、みんな「おや? どうもこれが写真表現には合うらしい」って好きになるんですよね。
それもひとつの共通認識として面白いなと思います。あとは人間の肌のテクスチャーも実は特殊で面白いんですよ。
あ、人間を撮る話もやろ。
すごいわかりやすい!勉強になります。
よかった!
伴さんご苦労様です。
モノクロにする理由、忘れてました。カメラ買ってセミナーへ行った先生が構図とトーンとかの勉強になのでやってみてと言ってました。新型カメラを買うと色と写りばかり気にししていけませんね。
モノクロで構図と魅せ方とトーンなどを練習してみます。ありがとうございました。
新型カメラはトーンの出方も違ったりするので、モノクロの観点を身につけるともう一つカメラやレンズを判断する指標ができて面白いんです。
フィルム時代はモノクロでしたから、今のようにパソコンでソフトを使って仕上げることはできないので、グラデーションが豊富な被写体を探しましたね。あとはフィルターや印画紙の選択覆い焼きなどで仕上げるのが楽しかったです。
はじめまして。
富士のフィルムシミュレーション「ACROSS」が気に入って、
やみくもにモノクロで撮っていた初心者です。
この動画を見て自分のアルバムを見直してみたのですが、
良く撮れてるなと感じていた写真はカタチとトーンに特徴があるものばかりでした。
これからはもっとモノクロが楽しめそうです。
アート系の写真が理解されづらいのって、理解する言語をアートの世界の人たちが外に向かって発信しないというか、「俺達の言語は俺たちだけがわかればいいや」って辞書を作らないからなんですよね。
私はアート系にはタッチしないようにしていますが、写真を作る、読む一つの手段というか一つのモードとして、こういう考え方が広まればカッコいいモノクロ写真の理解者も増えると思っています。数は力ですからね。
お互いどんどんやりましょ!
あー楽しかったー!為になります!
ありがとうございまーす! マニアックというか、踏み込みすぎたかなぁという気もするんですが、そうおっしゃって頂けると嬉しいです
モノクロ写真を友人に見せたときに、「カラーの方も見たいな」と言われたときはショックでしたね笑
自分もまだまだなんだと…
いやぁ、根本的にモノクロに理解がない人も沢山いますよ! 私の奥さんなんかもモロにそうですw
勉強になります。
妙に納得いきました。本当にわかりやすい。
--------------------
質問:マイクロフォーサーズに対して、どんな考えを持っていますか?
仕事で使うのは、アリですか?
妙にってあなたw でも分かりやすくて良かったですよ。
MFTに関しては、ちょいちょい聞かれるんですが個人的にはなんでかしっくり来ないので今のところパスですね。
仕事で使っている一派、プロでもいて実際に「どう?」って話を聞くことがあるんですが、絶対的な画質を犠牲にしてでも他に優先したいことがある、っていう人が使ってますね。
中判デジタルを使う人のちょうど逆という印象ですな。
ありがとうございます。
プロでご使用されている方もいらっしゃるんですね。
あの軽さは確かに裏山です。いいレンズも揃ってますしね。
人の写真を見たときも、その人が伝えたいこと(考えてること?)が分かりやすくなる、
と、いうのを聞いて、逆にいうと、それを知らない人にとっては撮った人が伝えたいものが伝わりにくい写真、に、なってしまうのかな、と、思いました。
例えば、SNSウケが良さそうだな、とか、でもわかる人にわかってくれたらいいや、とか、撮影や現像の時に、写真を見てくれる人(ターゲット)を悩むことがあります。
伴さんは、「気持ちいい」という表現もよくされますが、その「気持ちいい」のターゲットは設定されますか?それとも、あくまで「自分が気持ちいい」で写真を撮る(現像する)のでしょうか?
共通認識の話になっちゃうんですよ、これ。
日本の芸能人を撮った写真を外国人に見せた時に「誰?」ってなるように、またインドのスーパースターの写真を我々が見た時に「誰?」ってなるように、写真で語る言語も何種類かあり、それを理解する人間同士でしか通じないものもあるんです。
そのモノクロ共通言語を話す人口を増やすためにこの動画はあるんですよー。
でもね、私が「分かりにくいかもな」と思いながら作っているハードなモノクロ写真が、ぜんぜん写真をやらない人からも「これカッコええな!」って高評価だったりするこもあるんですよ。
だから私は受け手を限定しないようになりました。フォトコンじゃないですからね。気持ちいいの受け手は限定しませんよ。それが普遍的ということだと思います。
製品などのデザインに携わっている者です。
写真とデザインは他者に何かを伝えるという点ですごく近い点があり
自身でも写真を撮っていて、伴さんの動画に行き着きました。
今回の動画でデザインという言葉に引っかかり少し聞きたく
一般的にデザインはカタチや色について使われてることが多いように感じているのですが
今回使われてるデザインがカタチについて使われているのはわかるのですが
使われている対象がかなりバラバラだったので混乱してました。
単純にデザイナーではない方(個人的にはカメラマンはデザイナーと思ってます)が
どのように「デザイン」という単語を使っているか、捉えているのかの興味からです。
写真についての質問でなくてすみません。宜しくお願いします。
ああ、デザイナーさんが扱うデザインと言う言葉とはちょっと定義というか、扱い方が違いますよね。
何もこの動画のなかで私が言っていることが正解ということはないのですが、写真をやる上でデザインという言葉を使う時は、現実にある三次元のものを画角などで捻じ曲げて二次元化する際にどう目を喜ばせるライン、ブロックの構成として取り込むか、というような意味合いです。
写真の世界では、たとえば夕焼けをバックに幼い子どもが写っている、というような素材の並びで情緒を感じさせるような手法が多く伝われており、構図そのものの美しさ、つまり画面構成の技術による評価の優先度が相対的に低いんです。
なので、「意味で撮るのではなく、構図で撮るのを意識しようね」というような平易な意味合いでデザインという言葉を使っています。
お返事ありがとうございます!
デザイン = 画面構成 / 構図 という感じなんですね!
改めて動画を見てみると腑に落ちました。
これからも動画楽しく見させてもらいます^^
オシャレ目的の人みたいでモノクロは敬遠していましたが、この動画ですごく理解できておもしろかったです。光と同じことですが、私は意識として「影の方向と強さ」という考え方で撮影する傾向があり、また被写体から影でできるコントラスト?トーン?は穏やかが正義で無意識で撮ってたなぁと思いました。それが正解の被写体だったとは思うのですが、正義という感覚に引っ張れていたのは勘違いの始まりでした。モノクロだと迫力が増して、訴えかけるインパクトが違いますねぇ。 「どんな人に見てもらいたいか」もあると思うんですが、「どや感」のある作品も好きじゃないですし、「狙いが専門的過ぎて伝わらない」のも好きでないので、今回の「表現としてモノクロ」の話はとても勉強になりました。
ハードでかっちょいいモノクロ世界もありますからね。建物のエクステリア写真なんかだとハードなモノクロがよくあります。完全に男のデザインって世界ですよ。
日本では、なーんでかオシャンティ系や異様に叙情的なのが多いですが、世界で見るとどうもあれ特殊らしいんですよ。もっとデザインだけっていう写真世界もあるというか、そういう勢力も結構強いし、ファインアートとして壁に飾ったりするのはどちらかというとそういう写真ですよね。
外資系のホテルに行ったりすると、よくそういうかっちょいいモノクロ写真が飾ってあります。
ポートレートでやってみます!
「ほっぺのトーン」をキーワードに是非!
個人時な意見ですが、男と女の違いもあるのではないかと思います。
女性は色が大好きですよね。男はそれほどでもない人が多いのでは?
男は形や明暗に惹かれるのでは?色か形か?
そうそう、それもあると思います
お疲れ様です!!
モノクロが好きになりました!!
ありがとうございます‼
モノクロってこんな楽しいんですね‼
ありがとうございます‼
話はかわりますが、カールツァイス試して来ました。
やっぱり凄くいいですね‼
欲しくなりました。
AFであればもっといいんですがね!
また機材やレンズなどのレビューも楽しみにしていますね!
SONYならツァイスがAFで使えるんですよ……フフフ。
いや実際それが目当てでSONYに乗り換えちゃいましたからね。つってまあ、MFでもぜんぜん撮れるので気に入った奴を使ってくださーい!
ところでどのレンズを試したんですか?
そうなんですね!
SONYも使いやすかったし、使ってみたいなと思いました!!
すみません…レンズはよくわからず使ってました。
普段はキャノンなのでもっと他のも勉強しますね!
ありがとうございます‼
いつも動画見てます!今回のお話しもとても参考になりましたし聞いていて楽しかったです!モノクロ写真だけを撮る前提でお散歩スナップとかいってみたいですね!ご質問なんですが伴さんが普段よく使われているボディ、レンズなど撮影機材について今度の質問コーナーあたりで紹介とかできないでしょうか?!笑気になっています笑よろしくお願いします!!
ありがとうございまーす!
カメラについては雑談系で話したことがあるから、こんどレンズについて話そうかな。カメラもレンズも、限定されちゃって同じようなものを使っていない人には面白くないかなと思って避け気味なんだけど、そういってくれるならやりましょ!
返信、ありがとうございます!逆に使っていないレンズなどのお話を聞けたほうが興味がわいてこのレンズ使ってみたいなってなりそうです!!そうなったら沼へズブズブですね(笑)!動画投稿お楽しみにしております!!!
自ら泥沼へ! 頼もしいなぁ。投稿、ボチボチやりますので~!
目から鱗のお話でした!!!
逆に写真を撮るうえで
色のことを学ぼうと思ったら
どうしたらいいのでしょうか?
これね……色の勉強ってどうしたら良いんでしょうね。私もしばらく考えますわ。
誰だったっけな色が良い女性の写真家がいるんですわ。最近キューバとか撮ってたような。
蜷川実花さんみたいのは我々男からするとかけ離れた世界すぎて参考になんないんすよね。
お疲れ様です。大変参考になりました。
伴さんリクエストなんですが、三脚やカメラバックなどについて語ったりレビューする動画見てみたいです。
ご検討よろしくお願いします。おっさん系シリーズも楽しみにしてますねー
毎度ありがとうございますー!
三脚やバッグ! そうだ度々リクエスト頂いているんですよね。次の雑談系でやりましょう!
うわーありがとうございます。楽しみにしてますねー
パソコンについてもお願いしますねー
了解! そういえば気になるところですよね。
カッコよさそうに見えるでしょ?ありがとうございます♪
色をなくし、トーンでより見せたいものを強調する!
めっちゃ納得です。なるほどな~だからモノクロなのか・・・・
少しは理解してるように感じてましたが、改めてハッキリ提示されると
鳥肌がたちますww 変態道まっしぐら~(笑)
変態万歳!
情報を制限することでより形が見える! っていう感じですね。私も最初はおしゃれに見せるためにモノクロやってるのかと思いましたが、途中で「なるほど」って気づきました。RAW現像でダイレクトにいじれると、より実感できますよね
そういえば自分がモノクロにしてしまうものって、いわゆる工場の綺麗な配管群とか、木の枝が脳血管のようにブワーッと拡がってるものなんですね。そのものズバリより「○○に見える写真」をモノクロにしていたのだと思います。
そうそう! そうなんですよ。みんな別に専門の勉強をしていなくても、勘でやっているんですよね。私は改めて自分のことばで言語化しているだけですから。
一気にモノクロの見方、意味がわかりました!ありがとうございました!
勉強になりました。構図が先か、トーンが先かになって撮る際しどろもどろしそうですが、自身がガチな色弱なので、カラーと違って学ぶ気力がわきましたw
男性は色弱多いので、おっさん写真道としてもモノクロは凄く需要のある内容だと思います!
そして長嶋監督バリの擬音連発なのに分かり易いってすごいですねw
カラー、あれ実は「色を扱う」っていう独立した特殊な技術みたいなんすよ。わたしも苦手です。
男は逆に3Dの認識が強いので、ガンガン活かしましょう! 我々が勝てるのはそこですw
トーンが大事 → こういうトーンが表現したい → それに向いたレンズ
みたいに、機材選定にも関わってくる大事なことなんですけど、世間ではぜんぜん取りざたされないのに腹立たしいに近い気持ちを持っておるんです。伝わって嬉しいですよ!
もうズギューンですから。
擬音が大活躍ですね
もうズバーンですよ!
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写真はモノクロから始まったわけだが総天然色になってもモノトーンの美しさは落ち着きと深さであると思う。